HTML&CSS 中級編にチャレ… ⇒ あれ?なぜか JavaScript へ!
Progate の HTML&CSS 初級編を終了し、よし!次は中級編だー!と喜び勇んでチャレンジしたのですが…
todayisabeginningoftomorrow.hatenablog.com
なんと中級編からは有料プランでした!(´・ω・`)
世の中そんなに甘くないよね。わかる。
でもでも、今はもう少し無料で勉強したい… Progate さん ごめんなさい!
というわけで、違う言語 JavaScript 学習コースをやってみることにしました!
いろいろさわってみるのもいいよね?うん。
JavaScript Ⅰ にチャレンジ!
JavaScript とは…
JavaScriptは、Webブラウザ上で動かすことのできる簡単なプログラム言語です。HTMLだけでは動くWebページはできませんが、JavaScriptを使うとWebページにさまざまな動きを入れることができるようになります。
引用:@IT ようこそJavaScriptの世界へ
超ド初心者には、これが一番わかりやすかったです。
なるほどJavaScriptを使うと動くWebページが作れるのか!
って、よくわかんないけどGoogle MapとかAppleのサイトなんかでも使われているみたい。要するに動きのあるWebサイトをつくるにはJavaScriptを使うんだね!
と大雑把に理解しました。
HTML&CSSを勉強しながら並行して勉強するには、ちょうどいいじゃん!て感じでチャレンジです。
ちなみにHTML&CSSとかJavaScriptとかは、フロントエンドの言語なのだそうです。Twitterで教えてもらいました。(^_^)
フロントエンドとは何だろう???と思いましたが、フロント=前 エンド=端 だから、Webサイトだったら使う人に近い側のことかな?となんとなく理解。
なんとなく、大事 o(^_^)o
だとすると、初めはフロントエンドのほうがわかりやすいよね〜とか思いながら始めます。
カチャカチャカチャカチャ…
できた!終了ー。
けど… なんとなくわかるんだけど… これ、難しいな。算数とか数学とか論理的思考とか、そんなのが苦手なKAEDEの頭の中はボーッと、なんかやったなぁという記憶しか残っておらず… 絶対理解できてないし!
復習必須だ!と思いました。
そして翌日復習。
カチャカチャカチャカチャ…
JavaScript Ⅰ 2回目終了しました!
2回目は、なんとなくわかった気がします。これプログラミングぽいなぁ。if文とかswith文とか。
なるほど、こうやって「こうだっらこう」とか「こうじゃなかったらこう」とかやっていくんだ。そして延々とそうしたものを作っていって、壮大なプログラムができるんだ。Webサイトでもアプリでも、裏側ではきっと壮大なプログラムが動いているんだー、とちょっと感動しました。プログラミングっておもしろい!と思います。
Wrap up!
勉強していて、あとで絶対わかんなくなってるだろうなぁ〜と思ったことをメモしておきます。
% 割って余った数値を返す
` バックフォート
${ } テンプレートリテラル
リテラル(literal)
リテラルとは、プログラムのソースコードにおいて使用される、数値や文字列を直接に記述した定数のことである。変数の対義語であり、変更されないことを前提とした値である。
引用:Weblio辞書
a === b aとbが等しい
a !== b aとbが異なる
&& かつ
|| または
if 条件分岐 →else →else if
if文の構造 ↓こんな感じ
if( number >10){
console.log("numberは10より大きいです");
}
switch 条件分岐 →case →default
switch文の構造 ↓こんな感じ ※break で終わること
switch( color ){
case "赤":
console.log("ストップ!");
break;
case"黃":
console.log("要注意");
break;
}
さて明日も頑張るぞ!